宅建士 合格者の声

工夫したこととしては、アウトプット問題演習を中心とし、映像授業を受けたあとにすぐに問題演習に取り掛かり、記憶を定着させることを心がけた。

私は親に勧められ、宅建士を目指すことにした。
私は大学生で宅建士の勉強だけでなく、趣味の旅行も満喫し、たくさん遊びたかったので映像授業で効率的に進められるスタディングを選んだ。
工夫したこととしては、アウトプット問題演習を中心とし、映像授業を受けたあとにすぐに問題演習に取り掛かり、記憶を定着させることを心がけた。
また問題演習を何周もし力をつけた。スマホ一台で問題を解くことができるので、電車の中でも勉強をすることができる。私は夏休みに遊びすぎてしまい、直前模試でも合格点には達してしなかったが、本番は合格最低点+1点でギリギリ合格することができた。私は法令や税で基本的な問題をだいぶ落としてしまい、一方で民法で11点を取ることができ救われた。
民法は捨てるべきという考え方の人もいるが、業法や法令、税が仕上がっている人で時間に余裕のある人は民法も対策しておくことを強く勧める。