アウトプット期になってからはひたすらAI復習問題機能を利用し、「絶対に合格するぞ!」という気持ちで隙間時間を見つけては1日に決めた問題数をこなしました。
子供の受験に合わせて、自分も何か始めようと思い宅建試験を受けることにしました。
価格に惹かれてスタディングを選びましたが、竹原先生の穏やかで癖の無い話し方が聞き取りやすく、私には合っていました。
アウトプット期になってからはひたすらAI復習問題機能を利用し、「絶対に合格するぞ!」という気持ちで隙間時間を見つけては1日に決めた問題数をこなしました。スマホで問題を解き、AI実力スコアで得点が上がっていく様子を見るとモチベーションが上がり、ゲーム感覚のように勉強を進める事が出来ました。家事や育児で疲れていても毎日勉強することが出来たのは、このAI機能のおかげだと思います。
勉強は3日サボると嫌になる(私の場合)ので、どんなに疲れていてもスマホを手に取るときは「スタディング」を必ず開くようにしました。合格出来たのは、この隙間時間の積み重ねのおかけだと思っています。「継続は力なり」という言葉を実感した勉強期間でした。