宅建士 合格者の声

受験勉強で工夫したことは、忙しい時でも、勉強しない日を作らないことにより、勉強そのものを習慣づけるよう心がけていました。

私の現在の職業は定年が早いため、少しでも有利に転職できるよう法律系資格を取得しようと考えました。その中でも特に知名度の高い宅建士試験を選択することにより、不動産業界に関わる機会がなくとも、次の法律系取得のステップになると思ったことが受験のきっかけです。
受験勉強で工夫したことは、忙しい時でも、勉強しない日を作らないことにより、勉強そのものを習慣づけるよう心がけていました。
また、その日の勉強が終わったならメリハリをつけるためにお酒を飲んだり好きなことをしてモチベーションを保てるようにしました。
スタディングの活用法及び勉強時間の確保については、スキマ時間を利用しやすいアプリ構成になっていますので、ちょっとした待ち時間やトイレの中など、一問でもいいので開くよう心がけていました。
コツコツと続けられたことが合格への真の近道だと思います。
引き続き、マンション管理士、管理業務主任者でもスタディングにお世話になる予定です。