宅建士 合格者の声

試験が終わったら、好きなだけゴルフをやること、欲しいものを買うこと、なんといっても試験が終わった後の解放感を味わうことを目標に勉強に取り組みました。

賃貸不動産オーナーへのマンションの改修工事を提案する仕事をしており、関係する賃貸不動産管理士、1級建築施工管理技士の資格を取得し、その次のステップとして宅建士合格を目指しました。
昨年も受験しましたが、35点とあと1点で泣きました。原因を振り返ると過去問を高速で何周も行い、それでわかった気になって満足していたことが原因でした。
なので今回は、竹原先生の講義を何度も見て内容を理解するとともに、覚えなければならない部分をレジュメにまとめてそれを覚える作業も加えました。
また、家だとテレビを見たり、ゴロゴロ寝てしまって、勉強が捗らないことは、自分の性格上わかっていたため、ファミレスやカフェで、平日は、朝1時間、夜2~3時間、休日は5~6時間の勉強を継続しました。
試験が終わったら、好きなだけゴルフをやること、欲しいものを買うこと、なんといっても試験が終わった後の解放感を味わうことを目標に勉強に取り組みました。
スタディングさんは、最初は安価で手軽にできることが魅力で申し込みましたが、竹原先生の人柄の良さも伝わる、話しかけるような雰囲気のわかり易い講義で理解を進めることができ、過去問で自分に足りない部分をデータで確認して補い効率よく勉強を進めることができ、その結果、42点を獲得することができました。竹原先生とスタディングさんには、感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。

合格者画像

カキフライさん

宅建士

2023年合格

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