宅建士 合格者の声

一回目の勉強では理解できなかったことが、きちんと理解できるようになり、その結果、自信をもって受験に挑めました。

目指したきっかけは、父の会社の専任宅建士の突然の死。その方との約束を果たすため、勉強することに。
一回目は多額の授業料を支払い、学校へ。半年勉強し不合格。「二度と勉強すまい」と思ったが、悔しくて。
その時スタディングを知り、お試しを拝見し、そのまま受講手続き。
とにかくずっと講義を聞く、何度も繰り返し先生の口調を覚えるくらいに聞く。寝るとき、毎日寝落ちは、先生の講義。
少しの時間でも、過去問をやる、一問でもいいからする。その繰り返しで、基本を徹底的に入れました。
一回目の勉強では理解できなかったことが、きちんと理解できるようになり、その結果、自信をもって受験に挑めました。
毎日繰り返し聞くこと、わからない所を何度も聞けること、自分のペースで進めること、私と同じように苦しんだ人には、ぜひ試してほしい、そう思っています。