テキストや講義動画の内容が精選されており、独学よりも遥かに学習を進める効率が良かったのが合格に繋がったと思います。
今年度会社で宅建受験奨励の通達があり、挑戦しようと名乗りを上げました。しかしながら、私の仕事は決算業務であったので、仕事が落ち着きいざ勉強を始めようとしたときには5月の終わりになろうとしていました。
独学で試験まで間に合うか不安だったので、他の予備校などと比べても破格に安いスタディングを選びました。
通勤時間や夜ウォーキングする時間などを使い、講義動画を受講し確認テストを受けてウェブテキストを読むといったサイクルを毎日2〜3講義ずつ進めていきました。そういった勉強時間が自動で記録されるので、それを確認するのもモチベーションに繋がりました。
試験範囲を一通り学習したら過去問を解いて理解があやふやなところはウェブテキストに戻り読み込んだり、講義動画を見返したりといったことを繰り返し行った結果、おおよそ150時間程度の学習時間で本番44点という結果で合格しました。
テキストや講義動画の内容が精選されており、独学よりも遥かに学習を進める効率が良かったのが合格に繋がったと思います。
