スキマ時間が意外にあることに気付かされました。
動画講義が学習継続に役立ちました。
宅建受験は初めてで、全くの初学でのスタートでした。
学習にあたり、自宅で講義が受けられる教材が良く、費用もお手頃だったので、スタディングを採用しました。
学習期間は約6ヶ月で、まずテキストを読んでわかりにくい所を動画で確認し、最後に問題集で理解度チェックするというやり方で進めてきました。
途中、どうしてもやる気が出ない時期もありましたが、動画講義を聞き流すだけでも学習ができ、継続できたことが有意義でした。
また、スマホがあればいつでも学習できるところも利便性が大きかったと思います。
スキマ時間が意外にあることに気付かされました。