ノートなどは一切使わず、テキストとWeb過去問だけで効率的な学習ができたため、限られた時間の中で合格することができ大変よかったです。
他資格との併用のために宅建試験を受験しようと5月から勉強を開始しました。
学習は、スタディングの動画とテキストを併用し、講義動画を見ながら補足をテキストに書き込んでいき、7月あたりからはWebの過去問を周回し知識を固めていきました。
スタディングの過去問演習は、範囲を自分で選択もでき、AIによる苦手問題の抽出もできるため、効率的に過去問を学習できて、大変役にたちました。
AIによる実力診断は、41点程度まで上がり、模試の結果も40~42点とほぼ一致しており、本試験も43点と実力診断の精度は高いものだと感じられます。
ノートなどは一切使わず、テキストとWeb過去問だけで効率的な学習ができたため、限られた時間の中で合格することができ大変よかったです。
ありがとうございました。