いつでも、どこでも、スキマ時間で効率的に学習が可能であるので、気軽に勉強を継続することができました
10年ほど前に受験し、選択式で1点足りず、不合格となりました。受験は諦めていたのですが、このたび、再び受験しようと思い、令和3年1月下旬からスタディングを活用して学習することにしました。
前回の受験の際は、インプット中心の学習でアウトプットが不足していたため、合格できなかったのだと考えていましたので、繰り返し問題を解く機能を主に活用しました。
スタディングの講座は、全ての対策がスマートフォンひとつで、いつでも、どこでも、スキマ時間で効率的に学習が可能であるので、気軽に勉強を継続することができました。スタディングを選択したのは正解だったと思います。ありがとうございました。