社会保険労務士
2024年合格
020年のコロナ禍の仕事の休業等もあり、知識を付けて、自身も立場の弱い人の助けになればと思い、本試験には3回落ちましたが、諦めずに勉強を続けて良かったです。
業務で役に立つと思い資格取得を目指しました。
2024年度試験で無事に合格することができました。
自分自身が離職時に困ったこと、年金のことをアドバイス出来るスキルを得たくて目指しました。
前々回の試験は約1年間独学して受験しましたが、全く歯が立ちませんでした。
総務担当をしていた時にもっと従業員に寄り添える存在になりたいと思ったのが社労士を目指したきっかけでした。
足掛け12年での合格です。
市役所勤務で人事、労務関係の業務をしていますが、労働法や社会保険関係の調べものに業務時間を割かれることが多くありました。
スマホの中で完結、スキマ時間で学習できたのが、自分には合って良かった。
・資格取得を目指されたきっかけ 銀行に勤めていたので60歳定年前に関連会社に出向になりました。
【資格取得を目指されたきっかけ】 以前在籍していた部署でパートタイマー・派遣社員など非正規社員が多くいる部署のマネージャーを務めた際、その時にパートタイム有期雇用労働法や派遣法などをほんの少しだけかじった時期があり、その時に社労士という職業、資格があることを初めて知りました。
会計事務所に勤務して、主に顧客の記帳代行や税務申告を担当しています。
以前から人事・労務に興味があり、この資格取得を通じて、働く人々を笑顔にしたいと考えたことが、資格取得を目指したきっかけでした。
社会保険労務士の資格取得を目指したのは、すでに取得している行政書士資格との相性の良さでダブルライセンスを考えたからです。
今回、初学で12月から勉強を始めました。
2回目で合格出来ました。
弱いもののために折り目正しく権利行使ができるよう力をつけたいと思い、長年チャレンジを続けてきました。
税理士資格を取得したのち、次に目指す資格は何かと考えた際に、社労士が最も相乗効果のある資格といわれていることから受験を決めました。
・目指したきっかけ 自分含め周囲に職場環境や労働条件に悩む人が多く、人事労務のスペシャリストである社労士になり働く人の支えになりたいと考えたからです。
社労士資格取得を目指したきっかけは、将来を考えて強力な資格で武装したかったこと、もともと年金相談に興味があったこと、自分が育児休業を取得した際に条件を満たさず給付金の申請ができなかったこと、尊敬する先輩から勧められたこと、勤務先で専門資格の取得支援が開始されたことです。