机に向かわなくても携帯ですぐにチェック出来るスタディングは私に合っていたと思います。
私が資格取得を目指したきっかけは、コロナにより在宅勤務が増え、家にいる時間を何とか有効活用出来ないかと考えたことです。
私は法学部出身でも無く、仕事も全く社労士とは関係無い業種ですが、資格が取得出来たらカッコイイ、何かを変えられるチャンスかもという軽い気持ちでスタートしました。
そこから5回も受験することになるのですが…今は諦めずにチャレンジして良かったと心から思っております。
5回目にスタディングを選んだ主な理由としては、比較的安価であることと、もちろん合格者がいること!でした。
3~4回目の受験は市販テキストでの独学でしたが、テキストの読み方や問題を解くクセが付いていると思ったので、もう1回早苗先生の熱い講義でインプット出来たことは非常に良かったと思います。
5回目ともなるとモチベーションの維持は非常に難しかったですが、スタディングの学習初期はAIが推奨する学習日程よりも早くこなすことを達成感としていました。また講義が1周した後は、AI問題演習を毎日100問解き、90%超でクリアすることを目指して楽しんでやっていたと思います。
社労士は科目も多く、範囲も広いので、前回の学習から間が空くとすぐに忘れますし、解けていた問題も間違えたりします。
それでももう1回復習すれば、記憶も回復しますので、机に向かわなくても携帯ですぐにチェック出来るスタディングは私に合っていたと思います。
色々な予備校やテキストで迷われている方もいるとは思いますが、やると決めたらそれを信じて毎日短時間でも良いので、何回もやりきれば必ず合格出来ると思います。
頑張って合格を掴みとってください!