迷ったら早苗先生の授業で言われた事を素直にやる。 これが1番の近道なのかと感じました。
私は仕事を辞め今年の試験に挑戦したので、時間はかなりありました。
その中で、本講座は
教科書をタブレットでいつでも見れる点
重要な語句が元々赤く穴埋めになってる点
わからないところをaiで質問できる点
から選びました。
本講座は初めてでしたが、2回目の受験だったので、アドバンテージがある状態からのスタートだったと思います。
勉強の仕方としては、
授業で正確に知識をインプットする事と、あやふやな知識をaiで言い回しを変えた質問をして、確認する事を繰り返しました。
やる気が出ない時は、WEB上の教科書の穴埋めを選択対策としてザックリと読んだり、今日のまとめのまとめを軽く流していました。
私の勉強で1番意識していた事は、集中しすぎない事です。
試験は100点を取る試験ではないので、俯瞰してざっくり大枠を捉える事を意識していました。
時にはテレビを見ながら、音楽をききながら、子供に邪魔をされながら勉強することは人によって賛否はあると思いますが、集中しすぎなかった事で、1年間勉強を続けれたコツでもあったかなと思います。
最後に、授業の中で早苗先生は、
過去問見たけど、この深さはあまり問われないから。
ここはよく出るから。等教えてくれるので、迷ったら早苗先生の授業で言われた事を素直にやる。
これが1番の近道なのかと感じました。