スタデイングを信じて勉強してきて、本当に良かったと思っています。
労働組合の専従役員として、労働・社会保険の知識は必要だと考え、一念発起して社労士を目指したのがきっかけです。
社労士を目指すに当たって、いくつもある予備校や通信教育がある中で、スタデイングを選んだ取っ掛かりの理由は、正直な所、コストパフォーマンスでした(再受験の場合は、割引が聞くので、そこもお財布に優しい所です。)。私の場合は、合格まで3年かかりましたが、学習を進めていけばいくほど、動画講義・テキスト・問題集どれを取っても、コスト以上に作り込まれたモノだと感じました。早苗先生には、本当にお世話になりました。
AI復習機能がありがたかったです。毎日、通勤や出張などの移動時間は、ひたすら問題を回しました。AI復習機能は、自分の苦手科目・問題が手間をかけずとも自動で出題してくれるので、復習には重宝しました。
加えて、私の場合は、テキストの読み込みは“紙“でないと頭に入らないアナログ人間だったので、テキストをPDFでダウンロード・加工して、自分教科書を作成して勉強してました。デジタルだけでなく、アナログな方法でも学習を進められる柔軟性も利点の一つだと思います。
スタデイングを信じて勉強してきて、本当に良かったと思っています。