スタディングはやはりアプリで隙間時間に気になったことをさっと確認できるのがとても便利に感じました。
メーカーの人事部において新卒採用業務に従事していました。新卒採用担当は、学生にとって一番身近な存在のため、色々な質問を受ける機会が多いです。しかしながら、労務や社会保険に関する専門的な知識は乏しく、会社のことについて「広く・浅く」知っているのみ。人事のプロとしてこれからも生きていくために、社労士試験の勉強を開始しました。
受験勉強はとにかく前に進むことを意識して、すべての科目を何周も続けました。また、私は理解しないと暗記できないタイプなので、とにかく真髄まで理解するようにこだわりました。
スタディングはやはりアプリで隙間時間に気になったことをさっと確認できるのがとても便利に感じました。