続けることができたのは、やはり早苗先生の講義がわかりやすかったことです。
初めて緊急事態宣言が出された5月ごろ、急に思い立って、社労士試験を申し込みました。それからどの予備校を選ぶか調べて、一番安くてオンライン視聴が充実しているスタディングに決めました。
1年目は不合格、選択・択一ともに、まったく届かず。
2年目は合格点には到達していたものの、選択式の労働一般科目が、なんと0点という基準点割れ。
3年目こそはと万全に整えていたところ、まさかのコロナ感染で受験がかなわず。
そして、今年、やっとよい報告をすることが出来ました。
続けることができたのは、やはり早苗先生の講義がわかりやすかったことです。
早苗先生の誠実な人柄が言葉の端々から伝わってきていました。試験二日後のYouTubeもライブで視聴しました。ほかの視聴者のコメントを見ながら「うんうん」とうなずいてみていました。
早苗先生には感謝しかありません。ほかの予備校に変えようと思ったことはありません。
もちろん、スマホ一つで隙間時間で、、、AI機能を利用した、、、というスタディングさんのサービスもよかったですが、講師が早苗先生でなければ続けなかったと思います。ほかの予備校に移っていたと思います。
そのくらい、早苗先生の講義は充実していました。