スタディングの一番の魅力はスケジュールを自分で組む必要がなく、敷かれたレール上を走っていけば目標に到達できるところだと思います。
資格取得を目指すことになったのは、学習時間が1000時間超と言われる難関資格に挑戦してみたいと思ったことがきっかけでした。
しかしながら、学習時間を確保することは容易ではありません。
そこで自分に合った勉強法を模索していたところ、出会ったのがスタディングでした。
私の主なスタディング活用法は、毎日の車通勤で講義を聴き流し予習、聴き流し学習した講義を帰宅後に視聴し復習、問題を解いてアウトプットという単純なものでした。この流れを毎日やるだけで理解度がかなり深まりました。早苗先生の講義はわかりやすいので、聴くだけでも思った以上にインプットできました。
白書対策ではテキストのスライドが分かりやすくまとめられていましたので、スライドをiPadに保存しスライドショーを使用して短時間で何度も何度も目に焼き付けていく作業を繰り返しました。
初めての本試験で、白書に苦手意識を持つことなく対応することができました。
スタディングの一番の魅力はスケジュールを自分で組む必要がなく、敷かれたレール上を走っていけば目標に到達できるところだと思います。50歳初受験で合格できたのは、スタディングに出会えたからだと思っています。早苗先生はじめスタディングの皆様に感謝申し上げます。