自分で「今日はどの問題を解こうか」と考えずとも、忘れかけたタイミングで適切な問題を出してくれるので、これに身を委ねることで知識を定着させることが出来たと思っております。
専門性の高い知識を身に付けたい。それを目に見える形で証明するために国家資格を取得したい。
国家資格の中で、自身が働く上で身近にある社労士の資格を取ろうと思い取得を目指しました。
今回の受験で4回目でした。
1回目は独学受験。
全く歯が立たず、2回目の受験を決意したタイミングでスタディングを受講開始。
2回目3回目の受験勉強時は、動画を視聴とテキスト読みを中心に勉強しておりましたが、基本事項が完全に抜けており合格には程遠い状況でした。
これではまずいと思い、4回目の受験勉強時には、ひたすら問題を繰り返し解く⇨わからない部分のテキストを読む⇨必要に応じて動画も視聴という、問題演習中心の勉強に切り替えました。
その際に非常に助けられたのは、AI問題復習です。
片道20分の通勤時間は最低でも毎日50問ずつ(片道25問)問題を解いておりました。
自分で「今日はどの問題を解こうか」と考えずとも、忘れかけたタイミングで適切な問題を出してくれるので、これに身を委ねることで知識を定着させることが出来たと思っております。
このAI問題復習がなければ合格出来なかったと言っても過言ではありません。
3年間スタディングを信じて勉強してきて良かったです。
ありがとうございました。