社会保険労務士 合格者の声

社労士の試験は、問題演習の繰り返しや早苗先生のアドバイスに従って、やらないといけない事を当たり前にやりさえすれば、合格できる試験だということを、今回合格を手にして実感することができました

2020年4月から勉強をスタートして、今回まで計3回受験しました。
2020年は最後の科目まで勉強できず、記念受験のような形でしたが、全体的に6割ほどできてしまい、この試験を舐めてしまったこともあり、2020年受験後年が明けるまで一切勉強せず、2021年に入ってから再度勉強をスタートさせましたが、勉強不足感のまま受験することになり不合格という結果になりました。

2021年の受験までは、ソファに座りながらや寝る前のベット、子供のお稽古を待っている間くらいしか勉強の時間をもっておらず、2021年受験後にこのままの勉強量では合格できないとようやく気づき、2021年の試験後から、早朝と子どもが幼稚園に行っている間を利用して、毎日机に座って、勉強する時間を持ちました。毎日最低2〜3時間、また、直前期の夏休みは実家に帰って、子どもをみてもらうようにして、1日5時間くらいは勉強するようにしました。

2020年当初スタディングを選択した理由は、値段の安さと、自分の都合の良いタイミングでスマホで勉強できるという理由からでしたが、2022年も引き続きスタディングを選択したのは、上記に加えて、使い慣れたいうこと、テキストが詳しく書かれていてかつ読みやすいこと、早苗先生の説明がわかりやすいことからです。また、2022年に絶対合格したかったので、2022年は、模試や直前答練までついているコースを購入しました。お陰で、勉強不足感がなく挑めましたし、力がついたと思います。絶対に合格したいのであれば、模試までついているコースを選択されることをおすすめします。

社労士の試験は、問題演習の繰り返しや早苗先生のアドバイスに従って、やらないといけない事を当たり前にやりさえすれば、合格できる試験だということを、今回合格を手にして実感することができました。

合格者画像

H.Yさん

社会保険労務士

2022年合格

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