社会保険労務士 合格者の声

スタディングは無理せずに勉強ができる時間、向き合う時間を増やすのに最適

過去4回受験しました。
初回は独学でしたが限界と思い、それ以降は通信教育を受け2回目、3回目は選択の基準点割れに泣きました。今回こそはと決意した時に自分の中で重要視したのが問題に向き合う時間です。過去受験時には500~600時間勉強して受験にのぞんだのですが、感想としてはギリギリだという事。今回の受験では800時間以上を目標にどう勉強するかを考えていた時にスタディングを見つけました。他校の通信教育と違うのはすべての教材、問題をスマホで確認できる点です。
今回の受験ではスタディングをメイン教材にし、過去問、法改正、模擬試験は他の教材もプラスアルファで取り寄せました。もちろんスタディングの教材だけでも十分合格できる方はいると思いますが、私の場合は4回目の受験だったので他の教材も活用しました。
今までもスキマ時間は教材を読んだり、問題を解くようにしていましたが、紙ベースの教材だと10分程度の時間しか無いときや、教材を開くスペースが無い時は、自分で「今はできないな」と思う時間が多くありました。しかし、スタディングだとその時間が「今はできる」に変わります。もちろんどうしても勉強したくない時、ゲームやニュースを見たいと思う事はあります。ですが、スタディングだと「少しだけ問題しようかな」と思う時間が圧倒的に増えました。
そのおかげで今回の受験時は約900時間の勉強をし、「自分はこれだけ勉強したんだ」という強い自信をもって受験することができました。
スタディングは無理せずに勉強ができる時間、向き合う時間を増やすのに最適だと思います。
来年以降受験をする方、特に私のように複数回受験を経験している方の参考になれば幸いです。

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坂井恒太さん

社会保険労務士

2022年合格

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