AI問題復習は、理解度が低い分野や問題をピックアップして効率的に学習できるため、積極的に活用した。
■応用情報技術者試験合格を目指したきっかけ
今後、社全体で様々な業務のDXを検討・推進していくにあたり、職員として必要な知識や能力を身につける必要があると思い、応用情報技術者を目指した。
■受験勉強で工夫したこと
短い期間で同じ問題を何度も解いて復習することが効率的な方法だと考えていたため、すべてのレッスンをなるべく早く一巡し、AI問題復習などに費やす時間を多くした。
■モチベーションの保ち方
半年に１度しか試験がなく、また、学習しても時間が経つと学習した内容を忘れていくため、次の試験に向けてとなると、また、一から復習する必要がある。日々、勉強に費やせる時間には限りがあるため、無駄な時間を過ごすことにならないよう必ず１度で合格するという気持ちを持ち続けた。
■忙しい中での学習時間の確保方法
平日は、朝１時間と昼休み中の30分を勉強時間として確保するようにした。
土日は主に、家事・子育て、家族との団欒に時間を費やしたが、隙間時間などがあればスマホを取り出して勉強するようにした。
■スタディングの活用方法
スマホがあればすぐに学習できるため、隙間時間やふと思い立った時にスマホを取り出して勉強した。特にAI問題復習は、理解度が低い分野や問題をピックアップして効率的に学習できるため、積極的に活用した。
