簿記
2023年合格
簿記3の試験で2回落ちてしまいました。
とにかく繰り返しSTUDYingの問題を解く
毎日の通勤時間で仕訳問題を繰り返し解きました。
隙間時間でアプリを使い勉強した
AI復習機能をよく活用しました。
・40代にして技術職→事務職へ変わったので、何かしらの実績が欲しかった。
動画がとても分かりやすかった。
わからないところを何度も何度もやり直し そして少しずつ理解が出来るようになってきたら 問題が解けるようになってきました。
毎朝4時に起き、4時半から5時半の1時間、お風呂でスマホを使ってスタディングで勉強の継続が出来た結果、合格できました。
長期で勉強するのは難しいため、短期集中で取り組みました。
受験2週間前から6回分の模試をひたすらやり続けました!
工夫したことは、実践問題になれること
簿記3級とあわせて最短で合格出来るように、一巡を終えた後はAI復習機能を使ったり、間違えた問題を中心に繰り返し復習しました。
仕訳の問題は、何回も繰り返し取り組みました。
私の場合は会社の昇格のため必須資格の一つだったのでモチベーションは落ちたらまずいという気持ちが最大でした。
外務員
2024年合格
問題集に何度もチャレンジして、正答率を高めるようにがんばりました。
ITパスポート
スマホで学習できるため、隙間時間を活用して勉強しました。
技術士
・技術士を目指したきっかけ:既に機械部門の技術士を取得しており、役職定年に差し掛かりつつある状況の中で副業を見据えて総合技術監理も取得したいと考えたため
行政書士
知識向上のため。
会社での待遇や給与に影響するため、技術士を目指しました。