宅建士
2022年合格
銀行に勤務しているので、融資が不動産取引に関係することがよくありました。
往復の通勤時間で講義を受講し、帰ってからと休日に問題演習を繰り返しました。
新卒で入社した金融機関は結婚のため退職しましたが、35歳で復帰しました。
以前から不動産業に興味があり、宅建の資格を取得したいと思いました。
過去問や模試をやるのではなく、ひたすら問題数を反復でこなす作戦が功を奏したと思います。
簿記
とにかく毎日少しの時間でも勉強することを意識しました。
スタディングは常に受講の進捗度が分かるので、あとどのくらいの時間が必要か都度確認することが出来て、効率的だった。
外務員
今までは、本屋で内容を色々と調べてテキストと問題集を購入していました。
危険物取扱者
特に用のない日には、毎日少しの時間であっても取り組むようにしました。
ITパスポート
スマホで空き時間に勉強出来るので仕事の合間や通勤時間を活用できた。
子供達に勉強しなさいと言うとなんでお父さんはしないのかと反発されたので、お父さんも勉強している姿を見せるために始めました
銀行の役職定年を控え早期退職制度により開発型の不動産会社へ転職しました。
今後のキャリアアップの助けになると思い受験しました。
登録販売者
現在ドラッグストアに勤めています。
老いに抗う脳トレの代わりに、受験を決意しました。
1ヶ月前からの勉強で諦めかけてましたが、隙間時間に動画を見たり、倍速で動画見たりなどギリギリ講座を1周することができました。
子供に勉強をするようにと言っているにも関わらず、自分自身とくに何もしていないことに気づきました。
45歳、不動産業とは全く関わりない仕事をしておりますが1回目で合格出来ました
スタディングを受講して、自己採点39点で合格する事ができました。
とりあえず毎日数分でもいいので、テキストの見直しと問題を解きました。