簿記
2022年合格
とにかく演習を大事にしました。
マンション管理士/管理業務主任者
【管理業務主任者/2022年合格】 スタディングではいつでもどこでも効率的に勉強を進めることができた。
貸金業務取扱主任者
とくに民法は独学では難しいと思い、スタディングさんを利用しました。
行政書士
目指した理由は、職場内での評価向上が第一ですが、将来的な独立も見据えています。
【管理業務主任者/2022年合格】 転職し、マンション会計をすることになり受験しました。
【管理業務主任者/2022年合格】 建築関係の仕事についており、不動産知識の向上のために管理業務主任者の合格を目指しました。
ITパスポート
スタディングで受講申し込みするも、日頃の業務がメインになり学習が疎かに。
外務員
直前に、模擬試験を駆使して1問1問、丁寧に復習できたことが合格への鍵だと思います。
私は、全く金融業界のことは、無知でした。
中小企業診断士
各科目分量が多く、広い知識が問われるが、体系的に理解しながら出ないと、試験の解答に活用できる知識の習得はできない。そういう意味で、ロジックマップを使った講義は大変役立った。
試験勉強では、試験範囲の全体感を把握するため、1周目の動画は細かいところは気にせずとにかく聴き流し、2周目に正しく理解することを心掛けました。さらに過去問は1周目の動画視聴後すぐに解いてみて、どういう論点が問われるのかを理解しました。
目で見るだけよりも、耳も使い、かつ復習にもなるので、定着が早かったように思います。 また、スタディングの教材は合格には十分な知識が網羅されていると感じました。
・行政書士受験5度目にして合格を勝ち取ることができました。2017年に宅地建物取引士試験に合格し、2018年以降も自己啓発を続けようと行政書士受験を始めました。
行政書士試験合格を目指すきっかけとなったのは、在宅医療関係のスタートアップに係わったときに、各方面への申請や必要な規定や文書などを揃えるために四苦八苦し、なぜ法律や行政が用意する文書はこんなに分かりづらいんだ、どうすれば理解できるのだろうと思ったのがきっかけでした。
会社勤めの中、法律に興味を持ち勉強をはじめました。
何か資格を取りたいと思っていた時に行政書士試験を知り、思い切ってスタディングに申し込んでみました。
まずは、スマホのアプリで勉強を行いました。通勤時間や隙間時間にオンライン講義やテストを繰り返し行う、というやり方です。
中小企業診断士を目指した理由は、会社での職務経験(経営企画、営業/マーケティング等)を形式知として体系化できると考えたことと、退職後の社会貢献/2nd Careerとして活用できる資格と考えたこと、の主に2点です。
勉強時間の確保の時間は、出勤前の1.5時間と通勤、昼休みや移動時間などのスキマ時間を活用。夜に勉強はせず早々に寝るように努めました。
スタディングは、隙間時間を活用して繰り返し過去問の演習が行え、以前間違った問題なども学習ページですぐに確認、やり直しできる。