知的財産管理技能検定®
2023年合格
スタディングの動画を見て、問題を解いた後は、AI問題を繰り返し解きました。
FP
2022年合格
私はお金に関する知識がまったくなかったため、初めのうちはとにかく講義動画を繰り返し見て理解するようにしました。
動画は合間時間にちょこちょこ見て、 問題は子供が寝てからの21時から2時間程、 2週間続けました。
公務員
勉強時間を効率よく確保することに力を入れました。ただ長い時間勉強するよりもバイトを入れたり友達との時間を作ったり気分転換を定期的に行っていました。
ITパスポート
定年退職し時間ができたので、何か試験を受けたいと思いました。
ひたすら家にこもって勉強をするという意思を強く持ちました
スキマ時間で勉強しました。
宅建士
主にボケ防止のためと仕事の可能性を増やすため受験しました。
現在、パートで不動産店の事務職をしています。
昨年はこちらで行政書士の講座を受けて合格し(250点超)、今年は宅建士講座を受講し、合格いたしました(42点)。
受験回数1回、勉強時間418時間で合格できました。
宅建試験を受験しようと思った理由は、マンションを一部屋賃貸に出していることから不動産関係の知識をつけたいと思ったことと、法学部卒でありながら法律関係の資格を取ったことがなかったので法律系資格の登竜門ともいえる宅建試験に合格してみたかったことです。
娘が宅建業界に関わった事がきっかけで、5年前に宅建士の受験をしました。
仕事には、直接関係なかったのですが自身のスキルアップの為に資格取得を目指しました。
学生だったこともあり、時間の確保はしやすかったですが、ギリギリにならないとやれないタイプなので、9月の下旬頃から本腰を入れて勉強を開始しました。
宅地建物取引士資格試験をやってみようと思ったのは学生の頃文系の科目の成績が非常に悪かった(まったくと言っていいほど勉強しなかった・・・)のです。
転職をしたいと思っていて、以前から興味があった不動産業務の為に宅建士の資格を目指しました。
ひたすら問題集を解きまくったことです
土地や建物の仕事に関わり、宅建業者とのやりとりが増えたことで「知識はあったがいい」と勉強を始め、自分の知識量を知る為に宅建試験を受験することにしました。
値段とスマホでの手軽さに惹かれてスタディングを利用しました。