賃貸不動産経営管理士
2023年合格
宅建の受験勉強中に賃貸不動産経営管理士の事を知り、試験範囲が重複している事などから同年での受験を決意しました。
宅建士
不動産に就職して3年目。
応用情報技術者
基本情報を合格してから応用情報を受験し、今までで3回不合格になり、独学では無理だなと思い、講座の受講に踏み切りました。
弁理士
・弁理士を目指されたきっかけ 仕事で、知財関係であったことから、関連する資格として弁理士があるというのは、当初から把握していた。
危険物取扱者
来期から業務上必要な資格であり、夏に複数人で受験に望み残念ながら合格者を輩出出来ない状況下と業務の開始時期まで受験機会が1回しかないプレッシャーの中で、受験申し込みをしました。
きっかけは職場で資格を取ったほうがいいと言われ、受験しました。
採用時の条件だったため受験しました。
ITパスポート
職場でDX担当に任命されたのですが、ITの知識がまるでなかったので、基礎を学ぶためにITパスポート試験に取り組みました。
税理士
私は正社員として働きながら2科目合格を目指して勉強していました。
通勤時間などに手軽に勉強を進めることができたので良かったです。
基本情報に6月に合格していたので、その勢いで応用情報をとってしまおうと考えた。
情報系の企業に勤めているので、昇進のために応用情報技術者の資格を取ろうと思い立ち、受験しました。
疲れてやる気がしない時は、テレビやYouTubeを見るような感覚で3倍速の講義をひたすら聴いていた。
私は、何か資格を取得したいという漠然とした気持ちで宅建の勉強を始めました。
宅建士には重説など独占業務があります。
・宅建士を目指されたきっかけ 今年自宅を売却することとなり、ある宅建業者に媒介を依頼したのですが、その過程で不動産を取扱う仕事に魅力を感じ、遅ればせながら一度チャレンジしてみようと決心したことがきっかけです。
移動時間にスマホ1つで、動画や問題を解けたため、勉強時間を確保しやすかったです。
【宅建士を目指したきっかけ】 行政書士として業務を受けていく中で必要性を感じたのと、周りからの勧めもあり受験することにしました。
仕事のスキルアップのために6月頃から勉強を始めました。
今まで資格とは無縁の仕事をしてきましたが、これから先は何がおこるか分からないため、再就職にも有利になりそうな独占業務のある人気資格である宅建の資格取得を目指したのがきっかけです。