賃貸不動産経営管理士
2018年合格
会社で取得を推奨されている事や将来、国家資格になる可能性がある事があり、講座を受講することにしました。
音声だと本で読むよりも頭に残りやすく、理解も深まりまるように感じました。
2018年6月から勉強を開始し、本職は不動産業界ではない為、帰宅後の学習をメインにしました。もちろん講座をメインに。
マンション管理士/管理業務主任者
重たいテキストや問題集を持ち歩く必要が無く、いつでも空いた時間ですぐに勉強出来るのが1番のメリットでした。
ビジネス実務法務検定試験®
会社都合で試験1ヶ月前から勉強を開始したのですが、問題集に目を通したり合格者の体験談を読む限り、自学自習では到底ムリだと感じました。
法律を体系的に学んだことが無かった私が合格出来たのは、通勤講座のお陰です。講座の順番に従って毎日継続して受講するうちに、2級合格に必要な法律の知識がだんだん身についていたようです。
オンライン勉強で資格取得をしたのは「STUDYing」(通勤講座)が初めてでした。ビジ法検定で、私は「民法」の分野を非常に苦手としていました。
ビジ法2級の受験は会社からの推奨が理由でした。 他の資格試験(消費生活アドバイザー)の受験もしていたため、ビジ法2級にかけれる時間は正味2週間程度だったので、すきま時間を活用するために「STUDYing」(通勤講座)を選択しました。
下準備として、合格者のブログなどを斜め読みしていると、試験の難易度としては3カ月ぐらい毎日1時間程度時間が取れれば受かる(覚えられる)のではないかとあたりをつけました。
アウトプット重視で学習を進めました。 元々法律知識は殆どなく、実務上でも法務関係の業務には携わったこともなかったのですが、2018年12月まで2カ月を切ってから受験を決めたため、丁寧に知識を身に着けてからじっくり問題を解くというよりは、とにかく沢山アウトプットをして問題を解けるようになることを重視して学習する必要がありました。
勉強を始めた当初は、独学で臨むつもりでしたが、法律に関する基礎知識がなく、テキストに書かれている内容の意味が分からず、Web講座を比較して「STUDYing」(通勤講座)にたどり着きました。
宅建士
一番役に立ったのはもちろん、充実した講義動画です。ただ参考書を読むのではなく、動画という形式で学習することでよりわかりやすく理解できましたし、何回も繰り返し観ることで、視覚・聴覚においても記憶が定着できました。
隙間時間を有効活用出来たことが合格に繋がったと思います。周囲にはいつ勉強していたのと驚かれました。
2回目の挑戦で、合格しました。中国人で45歳の会社員です。8歳の時に来日し、日本語を勉強し始めました。それで、結論1、日本語能力にそんなに関係ありません。結論2、年齢にもそんなに関係ありません。
中小企業診断士
私が「通勤講座」(現「スタディング」)を始めたのが1年ほど前。初めのうちはあまりまじめに取り組まず、週に2,3回学習するだけでしたが、これではいかんと毎日少しでも聴くことから習慣づけることにしました。
2017年の秋から通勤講座(現「スタディング」)で学習を始め、おかげさまで2018年の1次・2次ともストレートで合格することができました。途中身内の不幸などもあり、あまり学習できない時期もありましたが、諦めずに少しずつでも学習を継続したことが合格に繋がったと思います。
育児と仕事をしながらの勉強であった為、通学での資格取得は不可能。独学でもなかなか上手くいかない……そう思い、通学講座を始めました。
初めて1次試験を受験したのが2013年、2次試験の初受験は2014年でした。今年、1次試験6回目、2次試験5回目でようやく合格することができました。
FP
継続は力なり。念願かなってFP2級に合格しました。ありがとうございました! 何度か受験し、不合格する中でやはり苦手な分野をなくすことが合格する上で必要と感じ、動画講座/通勤問題集を繰返し学習しました。
通勤講座は、一次試験用講義の音声版を移動中に倍速で聴講、問題集を自宅や図書館での座学で活用した。