賃貸不動産経営管理士
2018年合格
宅地建物取引士の勉強からのブランクから五年以上経過し、勉強へのモチベーションが続くかが一番の心配事でした。
宅建試験を受けて、その流れで受験しました。今後注目され、宅建の様に国家資格になり得る資格だと思います。
とにかく繰り返し問題を解き、わからない時はテキスト部分を読みながら問題文と比べ、なぜその解答になるのかをじっくり理解しました。
分からないところなどを動画と過去問の繰り返しをした
不動産業務についていて、自分でも収益物件を所有しています。
宅建士
2018年度は5回目の受験でしたが、転職により勉強時間が確保でき、7月から初め、仕事の日には2時間、休みの日には10時間勉強しました。
市販テキストを読んでみましたが、理解できない用語が多かったので、通信講座に申し込みました。
1人目の育休中、何も資格を取らずのんびり子供と過ごしました。2人目の育休中は前回よりも少し心に余裕があったので何か資格を取ってみようと決意し、宅建に挑戦してみました。
普段は隙間な時間を利用して勉強していますが、最後の二週間、毎日五時間ぐらい集中的にやりました。
書店で分厚い参考書をみてもやる気にならず、勉強法を検討していたところ、通勤講座の存在を知り、サンプルの講義動画がわかり易かったことから受講を決めました。
仕事をしながらの資格取得というのは時間がなく厳しいもので、予定通りに勉強が進まないこともままあるかと思いますが、自分が今どこまで学習が済んでいるのかの確認が自動的に可視化されるので、学習計画の立て直しがしやすかったです。
4年前に購入して勉強を始めた直後に、大病を患い勉強も受験も断念。
スマホひとつでいつでもどこでも受講できることが最大の魅力でした。
この度の合格できたことは通勤講座のおかげであったと感じています。
2回目の挑戦で合格しました。昨年は33点、今回は39点。共に通勤講座のお世話になりました。
3か月での受験でしたが、とても無理をしたという感覚はありません。 平均して毎日6時間ほど勉強しました。
昨年、私は妊娠中に退職した事を機に、宅建試験を志しました。ですが、1点に涙を飲みました。負けず嫌いなので、産後だろうと、子育てしてようと、とても悔しくリベンジを決めていました。
今まで宅建業にはまったく縁がなく、何これ?ということばかりで大変でした。
寝る前に動画を流しながらそのまま寝ることが多かったです。次の日に問題を解いて、時間があれば動画を見直したりすることで記憶の定着を促していました。
独学も通学も難しいと思っていた時に、宅建試験についてネット検索していたところ、偶然「通勤講座」を見つけて受講しました。