宅建士
2019年合格
とにかく竹原先生の講義がとても分かりやすかったです!
紙面での勉強に疲れたときに利用してました。
下の子が4月に生まれ、育休中に何か資格を取りたいと考えていました。
2018年に36点で不合格となり、最後のつもりでお世話になりました。
私は、シングルマザーで2人の子供を育てながら建築会社の正社員として働いています。
FP3級.2級を独学で取得し勉強できる環境にしてから宅建に初チャレンジ。
講義が分かりやすく、練習問題の履歴が残るので自分の勉強の進行状況が把握できたのが良かったです。
今回2回目の受験でしたので、昨年私の弱点だった宅建業法を繰り返し学習できるものを探して、スタディングを利用しました。
不動産知識はほとんどなく、はじめての試験でしたが、スマホで気軽にカフェなどで勉強できるのと、動画でわかりやすい説明があったので、根気よく勉強することができました。
スタディングの講座の良いところは、やはりスマホを使うので、スキマ時間にコツコツと勉強を進められるところだと思います。
3度目の正直で、今年が最後と思って受けました。
年度が新しくなった頃から講座視聴を開始したが、はじめは全く頭に入らなかった。
自己流で学習していて埒が明かず、体系的に学ぶ必要性を感じてスタディングでの学習を始めました。
昨年は36点で不合格だったので更新版で再受講しました。
4月に市販のテキストを購入して、一通り勉強した後、7月から講座を受講しました。
6回目でやっと合格しました。
通勤時間中や、ちょっとした空き時間にできるのがとても良かったです。
今回全くの知識もなく受験をすることになり、教材を選ぶときに動画で講義を受けられて問題も付いているということで当講座を受講することにしました。
通勤時間は常時スタディングを聞いていました。
不動産業者に勤務しており、日々の業務の中で知識が増えていたので、せっかくなら資格の勉強をして自分自身のスキルアップをはかりたいなと思っておりました。