宅建士
2019年合格
タブレットで勉強ができるため、仕事をしながらでも、通勤退勤時間、休日の移動時間等隙間時間を活用し勉強ができました。
完全独学で、お金もあまりかけたくない…という理由でスタディングを利用しました。
社会人の娘が宅建試験を受けるというので、親として応援するために、私も一緒に試験に挑むことにしました。
今回宅建試験に臨むにあたって自身が妊娠中であり、且つ家事や上の子供の育児を優先するため通学よりも自分のペースで効率よく試験勉強が出来ることを第一条件としていました。
4年前に独学で受験したものの、箸にも棒にもかからず終わり、元々暗記にも法律にも苦手意識があったため、何か活用したいと思い探していて、見つけたのがスタディングでした。
去年は、他社の7月からの集中短期宅建講座で勉強をしましたが、落ちてしまいました。
いつも基本講座を聞けるようにスマホにイヤーフォンをさして少しでも時間があれば聞いていました。
私は2回目の受験に向けて、利用しました。
去年独学で挑戦して失敗したので、今回4月下旬より利用させていただきました。
私は1歳半の子をもつ主婦です。何かチャレンジしてみたくなり宅建を選んだのですが、娘はとっても元気いっぱいでお昼寝もせず、夜更かしなので、ほとんど勉強する時間がとれませんでした。
3回目でやっと合格。 2回とも2点足りなくて落ちました。
短大卒の派遣社員でも、4ヵ月で一発合格できました!
初めて、動画での学習講座に申し込みました。
仕事が忙しく毎日帰りが遅いため、家に帰ってから机に向かって勉強を継続する自信がなかった私には、スマホでどの場所でも勉強できるこのスタディングはぴったりの学習方法でした。
過去問を解くことを中心に勉強しました
今回の問題は割と簡単だったような気がします。昨年2点に泣き民法を得意にして臨みました。
過去の受験では、勉強を始めるまでの心理的ハードルが高く、モチベーションを保って勉強を続けることが大変でした。
スタディングのおかげで、今回受験1回目にして合格することができ、大変うれしく思います。
宅建は3回目の受験でした。1回目、2回目は書籍での独学でしたが、限界を感じ、studyingを受講しました。
一歳児の子育てで時短勤務中のため、収入がその分減ってしまうのが悩みでした。