賃貸不動産経営管理士
2019年合格
不動産業者で働いた経験は全く無いですが、興味があったので受験してみることにしました。
今回の試験は、過去の試験問題より少し内容が違ったように感じました。
賃貸不動産経営管理士の受験勉強を始めたのは、宅建本試験後でした。限られた時間の中で、スタディングの講座を信じて、勉強に専念しました。
宅建士試験後に、試験勉強を始めたのですがなかなかモチベーションがあがらずで諦め気味でした。
数年前に宅建士に合格していたので甘く考えていましたが、実際に問題を解いてみると、記憶があいまいで、予想よりもできていないことに気付きました。
平成31年の夏にこの資格を知り興味があったので受験することにしました。
自分のスキルアップの為に資格取得をしたいと思ったのがきっかけで、賃貸不動産経営管理士を目指すことにしました。
今年度は問題が難化したため、試験終了後は正直自信がありませんでした。
時間がない中、テキストを読むより、講義を受けることで、大まかな内容を掴むのに大変役立ちました。
勉強仲間から勧められ無謀と思いつつ申し込みしたのが締め日の前日。
初めて受験しました。始めは市販本で勉強しましたが、勉強範囲や量がとても多く、すぐ眠気がきて限界を感じました。
初めての受験だったので、言葉の意味も分からず、不安でしたが講座が分かりやすくて助かりました。
先生の講義がわかりやすく講義と問題を交互に受講して試験間近の不安な時に先生の講義で不安を取り除きモチベーションを保てました。
宅建試験後に勉強を始めました。
スタディング宅建講座を受講しており、大変手軽で分かりやすい講義だったので、 賃貸不動産経営管理士も同時に受講いたしました。
宅建士
初めは独学で参考書を読んでいましたが、なかなか身につかず、試験1か月前に駆け込みで申し込みました。
社会保険労務士の試験が終わってから駆け込むように講座を受講しました。
一年前から不動産会社の事務として主に営業の補佐や経理を担当していました。
不動産とは関係ない業種で働いています。
テキストを使っての独学でまともに勉強時間が確保できないまま試験に臨み、一度失敗しました。