簿記
2022年合格
授業がわかりやすく、スマホやパソコンで手軽に講座や問題に取り組めたので、勉強をしてみようと思え続けることができました。
危険物取扱者
2023年合格
自分に自信をつけるために資格が欲しいと思い乙4を目指しました。
中小企業診断士
2022年1月終わりに勉強を開始して スタディングにまず申し込みました。
ITパスポート
仕事における自己研鑽と、中小企業診断士受験に備えた準備として受験を決めました。
基本情報技術者
基本情報技術者試験は勤め先で取得を推奨されていたので目指すことにしました。
現在事務の仕事をしていますが、自分のスキルアップとして簿記検定を受験しました。
スタディングの学習フローは進捗状況が一目瞭然で分かるようになっているので、あとこのくらいで全部終わる!と常に目標を持って取り組むことが出来ました。
FP
スキマ時間に携帯で勉強できて、勉強の進捗もパーセンテージで表示されるので、ゲームを進めるような感覚で勉強できて苦にならなかった。
3級を合格したので、続けて受講しました。
看護師国家試験
・生活習慣を夜型勉強から朝、昼型勉強にしました。
社会人生活の中で勉強の習慣作りをしようと思ったのがきっかけで、比較的一般的な資格とされる簿記の学習を始めました。
簿記3級合格後、時間を空けずに2級を申し込みました。
スタディングの強みは、通勤時間等のスキマ時間を利用して、テキスト等の印刷物を持参することなく(スマホのみで)、合格に必要な最低限のレベルまでに短期で到達できるよう効率的な勉強が行えることだと思います。
行政書士、宅建と相性の良い資格としてFPの受験を考えました。
FP検定受験のきっかけは、実の父が亡くなった時に相続・年金・保険関係の知識が乏しく、手続きの上で貢献できなかったこと、現職(公務員)について20年経過しいろいろ経験してきたのは事実であるが、「この分野に強い」と言い切れることが少ないことに気がついたため、今後の人生を考え挑戦したいと思ったことです。
自己啓発になると思い、FP検定受験を考えました。
一昨年の宅地建物取引士に引き続き、スタディングのFP3級講座を受講。
ちょうど人生の区切りで自由な時間が持てるようになったので、金融を勉強し、これからの人生に役立てようとFP受験を決意しました。
●中小企業診断士の志望のきっかけ 製造業で長年、経理業務に従事する中で、より広い視野から、管理部門として事業サポートしたい、さらには会社経営を網羅的に学ぶことができる資格はないかと考えた結果、中小企業診断士を志望するに至りました。
行政書士
税理士事務所でアシスタントのパートをしています。