ビジネス実務法務検定試験®
2020年合格
学習教材は、スタディングの講座、公式テキスト、過去問集を使い以下の流れで勉強しました。
仕事と、家事と、育児をしていく中で、いかに自分の時間を作るか、かつ、その時間を有効にしていくために、勉強方法に悩んでいました。
昇格要件の資格のひとつである、ビジ検二級を選びましたが、取得済みの三級より、より専門的な内容で、独学で合格するには少し不安がありました。
10年ほど前にビジネス実務法務3級は合格しておりました。
産後、仕事復帰まで時間があったので受講しました。
スマホでもパソコンでも勉強でき、またビデオ講座1本あたり約15~20分程度という時間設定のため、すきま時間(通勤、家事の合間)の勉強に最適だった。
フルタイムで働いておりますので、ゆっくりと机に向かえる時間は限られておりましたが、スタディングのアプリで通勤時間などの空き時間を有効に使って勉強できたことが大きかったです。
過去にビジネス実務法務検定試験3級を受験したことがあり、基礎知識があると思い、最初は講義の動画のみで2級の勉強を始めました。
法務担当者のサポート業務をするにあたり、2年前からビジ法検定に独学で挑戦していました。
理系出身ということもあり、法務のバックグラウンドがありませんでしたが、お陰様で合格出来ました。
動画がわかりやすく、効率的に学習をすすめることができました!
試験範囲が広く、自己流での学習+@が必要だと感じていましたが、本腰を入れ兼ねていた所、本学習を知りました。
社会人二年目24歳、総務課二年目で合格できました。
知的財産管理技能検定®
仕事が忙しく、小さな子供もいるため、紙のテキストを開いて勉強する時間があまり取れない状況で、知財検定にチャレンジしようと考えました。
フルタイムでの仕事、家事育児に追われる日々、勉強時間をまとめてとることは難しく、何かいい方法はないかと探しているうちに、スタディングに出会いました。
スタディングは空き時間に好きな場所から勉強することができ、倍速でも視聴できることから、朝の通勤時間を使ってビデオ講義を流し見、夜時間ができた時にはプリントしたレジュメを使って勉強しました。
以前、ビジネス著作権検定上級に合格していたので知財検定2級の受験資格があったのですが、機会を逸してしまい、あらためて3級受験から進めてきました。
中小企業診断士
特に、問題横断演習はフル活用しました。間違った所だけでなく、合っていたけれど不安なところもチェックできるので、完全に定着するまで繰り返し演習できて非常に良かったです。
一次試験はStudyingの学習マップを自分の中で重要であると思える部分を書き込んでいき、隙間時間でひたすらインプットし続けたことが良かったと思います。
1次試験については、ビデオ講座を倍速でみた後ひたすらスマート問題集と過去問集を何回も解いた。