スタディングでは、具体の模擬試験問題に対して添削を受けることでき、どのような部分が足りないかなどを理解・学習することができます。
【受験に対する取り組み】
技術士受験は今回で３度目でしたが、スタディングの講座は２年間お世話になりました。通信講座であり、価格もリーズナブルであることから、２回目の受験で不合格となっても、継続して受講でき、また隙間時間にさらっとホームページを閲覧できるため、長期間のモチベーションの維持ができました。
【スタディングの論文添削】
技術士の論文試験では、どのような論文構成がよいのか、どの程度の技術的内容を書くべきかという観点を把握することが合格する上で非常に重要となります。スタディングでは、具体の模擬試験問題に対して添削を受けることでき、どのような部分が足りないかなどを理解・学習することができます。
【技術士として】
スタディイングでは、まず技術士とはどのような資格で、また、どのような技術者に対する資格要件であるのかという点について、丁寧に解説されており、単なる小手先だけの合格技術でない、本質的な学習ができるかと思います。
技術士取得後は、高い技術者倫理に基づく、高度な科学技術を用いるエンジニアとして社会から期待されるので、それに応えることができるように、今後とも継続研鑽を行い、精進する所存です。
ご指導ご鞭撻のほど、ありがとうございました。
