基本情報技術者
2022年合格
・学習時間の確保方法 通学の隙間時間を有効活用しました!
スマホひとつあれば勉強ができるので、旅行中の電車の中など、場所を移動しながら勉強することも多かったです。
解説(動画)と問題が別になっているので、インプットとアウトプットをそれぞれしたい時にできるのが、助かりました。苦手な分野などは、ピンポイントでそこだけの動画を見返せるので、時間を有効に使うことができました。
仕事上、情報システム部とのやりとりや、システム移行等に携わる機会が多かったこともあり、スキルアップのために基本情報技術者試験の受験を決めました。
社会人3年目までITの世界には全く触れておらず、知識もゼロでした。
自分はIT未経験の事務職で、ITに興味を持ち、自身のスキルを高めたいと思い受験を決めました。
自分が勤める会社で上司から取得を進められて挑戦しようとまず試験を受けることを決意した。
現在勤務している会社で、前から興味のあったシステム系の部署に異動を希望していたことがきっかけで、基本情報技術者試験を受験しました。
今後、IT人材が不足していくこと(とくに報道)、会社にIT人材が少ないことなどから、受講しました。
資格取得を考えたときに、前提として、学習時間は、通勤時間やスキマ時間のみを使うことを考えていました。
ポイントを押さえて学習できるので効率が良い
・学習の工夫点 とにかくアルゴリズムとプログラミング(表計算)が苦手であったため、試験当日の2ヶ月前から2週間前まで上記分野の対策を行なった。
テキストを読むより動画の方が理解が早く、記憶に残りやすいです。
仕事をしている中での勉強は、仕事の疲れを理由になまけてしまう場合があります。
シラバスを1日何個終わらせるか決めて毎日コツコツ取り組みました基本は通勤の電車の中です。
繰り返し過去問を解く。
新しい部署に配置されたり色々仕事ばかりでしたが、昇進にあたり資格が必要と言われて、今回取得を決意しました。
・受験勉強での工夫 過去問を直前まで何度も見返した。午前問題は広く浅く、午後問題は苦手分野を集中的に取り組んだ。
私は文系でIT関連の知識のない状態から勉強を始めました。
インプットとアウトプットのバランスがよく、短期間で知識定着できた。