1級建築士『学科の試験』合格
スタディングを利用した学習方法で毎日の移動時間、隙間時間の積み重ねの学習効果を十分得られました。
・1級建築士を目指されたきっかけ
公共建築の業務が多い職場に転職したこともありましてスクールアップや将来の昇進に備える必要性を強く感じましたので資格取得を目指しました。
・受験勉強で工夫されたこと
科目数が多く、学習範囲が広範囲であるため、科目ごとに順次に学習するよりは、一週間に1科目の学習と前週の学習した1科目の復習を繰り返すことで学習した科目の内容を長く記憶できるようにしました。
・モチベーションの保ち方
スタディングの単位構成に従って基本講座、スマート問題集、セレクト過去問集の順に学習習慣を身に付けることを重視することで常に学習のモチベーションを保つことが出来ました。
・お忙しい中での学習時間の確保方法
暗記の内容が多い計画、環境・設備、施工の科目は出退勤の移動時間と平日の帰宅後の隙間時間を利用し、構造と法規は他の科目より学習時間が多く必要のため、勉強時間を確保しやすい週末と休日を利用して学習時間を確保しました。
・スタディングの活用方法
スタディングを利用した学習方法で毎日の移動時間、隙間時間の積み重ねの学習効果を十分得られました。
また、スタディングの各科目の単位に合わせて基本講座と問題集の繰り返し学習を行うことでインプットとアウトプットのバランスを維持することが出来ました。