建築士
2023年合格
会社で奨励されていたため勉強を開始。通勤時間の活用、退勤後にカフェに行くなどして時間を作った。
仕事の中でのスキルアップのために受験をしました。
一級建築士は会社で取らなければいけない資格だったので、挑戦しました。
1回目の受験時はゴールデンウィーク明けからの学習であったため、合格できる可能性が高くないと考え、価格が安く2年間に渡って講座を受講できるスタディングさんを選びました。
社会人1年目で今年が初受験でした。
10年以上前に数度受験しましたが、当時は学科試験の突破すら叶いませんでした。
学科の勉強でスタディングを利用しました。
育児と仕事の両立をしながらまとまった時間をとることに苦労しましたが、スタディングで、スキマ時間を活用出来たのでとてもよかったです。
・1級建築士を目指されたきっかけ 子育てを終えて設計職に再就職した際に復習のために受験しました。
中学生の頃から漠然と憧れがあり、ずっと建築士を目指していました。
通勤の電車、昼休みなどの細切れの時間を活用することができた。
自分のスキルアップのために一級建築士の試験に挑戦しました。
なかなかモチベーションが続きませんでしたが、会社の人に受験していることや、悩みを聞いてもらい、続けて勉強することができました。
建築系の大学を出たのでいつかは必ず取得したいと思っていました。
建築とは関係のない会社に勤めているため、学科試験にはあまり費用をかけずに合格を目指したいと思っていました。
現在建築関係ではない仕事をしていますが、いずれ建築関係の仕事に就きたいと考え勉強を始めました。
スマホで勉強できることが大きな利点でした。
スタディングと市販の問題集一冊で製図試験に合格することができました。
学科はスタディングと過去問のみで合格しました。
建築士の試験は初受験で何がどれぐらいあるか?何時間勉強が必要なのか?見当もつきませんでしたが、STUDYingはどれぐらいの単位(項目)があるのかが一目でわかり、時間の想定が出来ます。