建築士
2022年合格
私は20代の頃に、資格学校に通い3回くらい学科試験を受けましたが、当時は仕事も忙しく合格には至りませんでした。
12年前、資格学校に通い一級建築士の試験に挑戦しました。
私は20年ほど建築の施工管理をしています。
現在子育て中のため、家事をやりながら動画を繰り返しみて基本知識を習得するように努めました。
転職と今後の設計士としてのスキルアップのために一級建築士を目指しました。
前職を辞めてから、自宅を身内の建築士に依頼して建てることになったのですが、その過程や建築現場を見るうちに面白さに気づき、建築士になりたいと勉強を始めました。
学科試験ははスケジュールを組んでコツコツと動画配信で学習することが重要だと思いました。
会社で推奨されているため取得しようと思いました。
時間をたっぷり取ることが出来なかったので、同じ問題の繰り返し学習を行いました。
一級建築士になるのが子供の頃からの夢で、仕事でも必ず活かせると思ったため、一級建築士を目指しました。
今年初受験でした。
勉強時間をいかに確保できるかだと思います。
通勤中の隙間時間を講義や問題演習に使えて有意義だった。
学科試験の勉強において、通勤や入浴といったスキマ時間に勉強をするというルーティンを確立出来たのは、スタディングのお陰だと思います。
一級建築士の学習を始めるにあたり、資格学校の受講料は非常に高価で、何かコストパフォーマンスが良い講座はないかと探していたところ、スタディングを発見し、受講を決めました。
とにかくお金をかけたくなかったのでスタディングを選びました。
やはり、「いつでもどこでも勉強できる」点は、非常に大きなメリットであると実感しました。
自己研鑽を目的に一級建築士取得を志しました。
受験勉強は机に向かう時間よりも移動中などスキマ時間を活用することが多かったです。
昨年、完全独学で受験しましたが、膨大な出題範囲に圧倒され、モチベーションを保つことができませんでした。