建築士
2023年合格
スタディングは動画、テキスト双方により隙間時間を活用して効率的に学習が可能であるため、独学でかつ短期間での合格を可能とした。
以前から二級建築士はどうしても取得しておきたい資格でした。
私は元々、システムエンジニアとして仕事をしておりましたが、30歳の頃に父の経営している工務店で働くことになり、実務の中で建設・建築を学んできました。
毎日勉強した
テキストを見るだけでは分かりにくい内容も、動画の説明を聞くとスムーズに理解することができました。
スタディングさんの講座は、教科の項目ごとに動画がダウンロード出来たので、通勤途中や昼休み中、家事の合間などのすきま時間に、動画を見て勉強していました。
社内での配置転換に伴い時間ができたので受験を考えました。
建築関係の仕事をしていて、スキルアップのために二級建築士取得を目指しました。
仕事上、資格が必要で、資格学校に通うことも考えたがお金の面など色々考えた結果、スタディングで勉強することを決めました。
特に問題集やテキストをよく利用していました。
・1級建築士を目指されたきっかけ 新卒で発注者側に就職しようと考えた時に、必須ではないが持っていた方が良い資格を取るには、時間のある修士の間しかないと思ったから。単純に差別化もはかれるので、これからは院で取得するのが当たり前という先見の意味もあっかれ
アプリのスマート問題集で基礎をしっかりとおさえて、過去問演習をこなすことで学科試験を合格突破できる力はつくと思います。
資格学校に通わず独学で勉強しようと思いましたが、ペースが分からず、10月に講座を開始しました。
仕事で必要なため一級建築士を受験しました。
大学に進学を決めた時から建築業界に就職するつもりで勉強してきました。
設計事務所で勤務しているので、早めの取得が推奨されています。
子供が小さいため、通学タイプの講座の参加は難しく、通信講座のスタディングを選びました。
一級建築士を目指したきっかけは、元々二級建築士を取っていた事もありいつかは取りたいなと思いつつずるずる10年ほど経ってしまった今年1月下旬のある日 ネットでたまたま見掛けたstudyingの広告の値段を見て、この値段ならぱっと払えてドブには捨てたくないなぐらいの丁度良い値段だった事から深夜のテンションでその場で購入したことがきっかけです。
仕事で一級建築士の取得が求められているため、一級建築士の取得を目指しました。
建築士は仕事上必須ではありませんが、昨年取得した資格との関係や将来的なことを考えたことがきっかけとなります。