建築士
2024年合格
2級建築士を目指したのは、仕事でのキャリアアップのためです。
大学院卒業後、就職し、結婚後退職して海外へ行ったため、建築業界から離れてしまったので、一級建築士を取ってCADオペなどのパートがしたいと思ったので受験しようと思った。
・事務所や住居を自分で設計し独立したい
仕事のスキルアップのため、一級建築士を受験しました。
日々の仕事の合間にモバイル端末で受講できるのは助かりました。
とにかく毎日1問でもチャレンジすることがモチベを保持するのに役立った。
若い頃に一度取得を諦めたが、 一念発起し再挑戦、 まとまった学習時間は取れないので 電車の移動時間を有効に活用できるスタディングを選びました。
通勤の隙間時間で学習を行った。
現在は建設会社勤務ではないので、資格取得が会社内では必須ではありませんが、スキルアップの為、一級建築士取得を目指しました。
仕事や育児に追われ、平日は机に座って勉強できる時間は1時間、休日は日曜日に半日程度の限られた勉強時間しか確保できなかったため、STUDYingのどこでもできる勉強法が非常に役立ちました。
スマホでも勉強できるので、電車に乗ってる間、寝る前、通勤する前のちょっとした時間に勉強することを心がけたら、勉強する習慣ができました。
平日は朝早くから夜遅くまで仕事をやっているので、勉強する時間が取りにくかったのですが、仕事の昼休憩とか、電車乗って移動する隙間時間に利用させて貰いました。
建築に関連する大学の学科を卒業し、建築に関係していない仕事に20年従事してきた。
・2級建築士を目指されたきっかけ インテリアコーディネーター取得後、次のステップとして、二級建築士に合格したいと思ったため。
独学で勉強していましたが、あとちょっとで不合格となってしまっていたため、スタディングで補強できないかと考え、はじめました。
・2級建築士を目指されたきっかけ →建築業界で働いており、自らの知識と技術力アップの為に二級建築士を目指しました。
以前学科を合格したものの、製図がダメで2回目の学科受験でした。
会社では資格の取得は必須ではないですが、将来的に構造設計一級建築士の取得を目指しているので、通過点として一級建築士は受験しました。
大金を払って資格学校に通うことに疑問を感じていた私にとって、計画的・効率的に学ぶことがてき、なおかつ低予算であることがスタディングの魅力でした。
受験勉強はSTUDYingの問題集、過去問を繰り返し解きました。