1級建築士『学科の試験』合格
スタディング活用の利点は、気軽に、何回も繰り返し問題に触れられることだと思います。
仕事が落ち着くタイミングができたので、本気で一級建築士の勉強に取り組もうと、スキマ時間で取り組めるスタディングを活用してみようと思いました。
通勤時間、昼休み、帰ってから寝る前など、少しでも時間があればスマホで動画を見たり、スマート問題集を解いたりしていました。
自信を持って解けるまでは、繰り返し問題を解くようにしていましたが、AI問題復習は大変役立ちました。
試験が近くなった段階で、試験時間の感覚に慣れるため、市販の過去問集を用いて本番形式で問題を解くなどの工夫はしましたが、知識のインプット・アウトプットはほぼ100%スタディングで足りていると思います。結果、本試験では100点越えの点数を取ることができました。
スタディング活用の利点は、気軽に、何回も繰り返し問題に触れられることだと思います。