STUDYingは講座全体の進捗状況などが表示されるため、モチベーションにつながっていました。
働きながら受験勉強をしていたため、通勤時間や昼休みなど隙間の時間に講座を受講するようにしていました。STUDYingは講座全体の進捗状況などが表示されるため、モチベーションにつながっていました。
ITパスポート試験を目指したきっかけは、業務で活用できる知識を身につけたいと思ったからです。
スタディングの活用方法としては、1.5倍速で講座を視聴した後に問題演習を行いアウトプットすることで効率的に知識を定着させていました。