AI診断や勉強仲間の仕組みも、客観的にいまどの程度の状況なのかを理解するのに役立ち、モチベーションの維持につながったと思います。
ITパスポートの参考書がどれもとても分厚く、勉強する前から萎えてしまいそうだったので、伴走してもらいながら勉強できるスタディングを選択しました。
通勤時間で動画視聴を1日2単元とか決めることで、勉強の計画の進捗管理がしやすく、そのおかげでなんとか最後まで勉強できたと思います。帰宅後やまとまった時間にテキストでおさらいをしながらノートに書き写すなど、目と耳と文字で繰り返し学習するスタイルで勉強しました。AI診断や勉強仲間の仕組みも、客観的にいまどの程度の状況なのかを理解するのに役立ち、モチベーションの維持につながったと思います。
最後に、試験当日にはぜひ眼薬を持って行ったほうがいいと思いました。試験会場に持参できるものとして眼薬が記載されています。私はコンタクトでもないので必要ないと思い持っていきませんでしたが、ずっとパソコン画面を凝視してたのでとても眼がいたくなりました。ぜひ、眼薬を準備しておくことをお勧めします。
皆様の合格の一助になれば幸いです。