スタディングの講義は動画だけでなく、音声のみで聞き流すこともできるため、趣味のランニング中や混雑する通勤電車内でも気軽に学習をすることができました。
ITパスポート試験を受けたきっかけは、会社でDX推進担当に指名されたことを機に、IT関係の知識を習得したいと考えたからです。
スタディングの講義は動画だけでなく、音声のみで聞き流すこともできるため、趣味のランニング中や混雑する通勤電車内でも気軽に学習をすることができました。夜家に帰ってからは問題集を解き、理解度の確認を行い、間違えたところは次の日に復習するというやり方で、着実に知識が合格ラインに近づいていく実感が得られました。
ITパスポート試験は試験日を変更できるので、この日に必ず受験するという強い意志か必要です。スタディングは受講期限があるため、ズルズル先延ばしになりにくいというメリットもありました。試験は緊張しましたが、スタディングの模擬試験問題に似た問題も出て、手応えを感じながら解くことができ、無事に合格できました。次は基本情報処理技術者など関連資格の取得にチャレンジしたいと思います。