ビデオ講義を2倍速で見た後、スマート問題集を「練習モード」→「AI問題復習」→「復習モード」→「練習モード」→「本番モード」の順に満点が取れるまで
ITパスポート試験を目指したきっかけ
金融機関であるが、資格取得を推奨しており、近く取得が必須になる予定とのことなので、先駆けて取得を考え目指しました。
学習時間の確保方法・モチベーションの保ち方
まず、スタディングを選んだ理由は、学習を始めるにあたり、最初から参考書等の書籍を使うことは考えておらず、動画+ゲーム感覚での問題演習を考えていた。この事から迷うことなくスタディングに決めました。
また、モチベーションを維持する為に、合格体験談を見て、受験日を2か月後と決め、受験申込みをしてから、逆算して学習予定を決めました。その時に重宝したのが、スタディングの「学習プラン」でした。1日あたり最低いくつの講義を消化すれば良いかを決めました。
学習時間は、行き帰りの電車の中と仕事前の時間をあて、1日あたり1時間半位を確保するようにしました。試験後にスタディングの学習時間を見たら90時間となっていたので、ほぼ予定通りの学習時間を確保したことが確認出来ました。
スタディングの活用法
まず、ビデオ講義を2倍速で見た後、スマート問題集を「練習モード」→「AI問題復習」→「復習モード」→「練習モード」→「本番モード」の順に満点が取れるまで行なった。
その時に良いと感じたのは、スマート問題集の○×問題で基本を覚える事が出来た事でした。
また、2巡目からは日数を短縮できるように、ただひたすら問題を解き、自然と記憶する事が出来ました。
計画通りに学習ができ、合格できたのも、スタディングのおかげだと思っています。ありがとうございました。