スタディングは主にペースメーカー、モチベーション維持のために使用しました
竹原先生およびスタッフの皆さんのお陰で、なんとか一発合格をすることが出来ました。
私の場合、時間的余裕があったので、スタディングと市販教材の2本立てで学習をしました。
私の勉強方法は年齢的な問題もあり、隙間時間を利用するのではなく、一年間、一日7、8時間の勉強時間を確保することを目標とし結果として2200時間以上確保できました。
1.スタディングは主にペースメーカー、モチベーション維持のために使用しました。
特に会社法、一般知識については繰り返し講義を聞かせていただき、記述対策の問題は試験直前まで10回以上繰り返し勉強しました。
2.市販の教材は、一冊を36回、もう一冊を13回回しました。
とにかく、行政書士試験一発合格を目指して、家族の協力もあり、無事に一年間乗り切れました。一番大事なことはモチベーションを維持すること、勉強方法に疑問を持たず、信じた方法をがむしゃらに進めることだと思います。
今後はこの調子で司法書士試験にチャレンジしたいと思います。今後ともよろしくお願いいたします。