行政書士
2023年合格
行政書士試験を受けようと思ったきっかけは、日々に楽しい事を見つけたいのが1番でした。
海外在住の自営業、時間にゆとりが出来たので何かにチャレンジしてみようといくつかの資格試験の情報をリサーチしたところ、行政書士試験の受験申し込み締切前日で、思い立ってスタディングの講座を購入、受験を決めました。
自己研鑽の一環で昨年合格した宅建からステップアップを目指したのがきっかけです。
まず、私は行政書士試験対策にSTUDYingのみを利用し、その他学校のテキスト等は一切使用しておりません。
<行政書士を目指したきっかけ> 前職の会計事務所で秘書として勤務していた時の上司からの勧めでした。
出産を機に正社員の仕事を退職してしまい、本格的な社会復帰の前に資格を取りたいと思いチャレンジしました。
勉強時間に限りはある為、通信教育の中でスタディングがコスパ良く、通勤時間を有効活用出来ると考え受講しました。
23年8月下旬より本格的に学習開始しました。
仕事や子育てでなかなか時間がとりずらかったですが、時間が少しでもできたらスマホで問題を1問でも2問でも解く、といった感じで、スキマ時間を有効に使いました。
私が行政書士試験を目指したきっかけは、50代後半となり、これまでの会社員経験を活かした定年後の仕事として、建築、不動産取引に関連する法律や文書に関わる仕事がしたいと思ったからです。
結婚・出産を経て、会社で働く人が安心して働ける職場環境づくりに関心をもったこと、また近年の技術発展もあり、高い専門性を身に着けたい、行政書士と社会保険労務士のダブルライセンスを目指したいと考え、社労士の受験資格取得のためにまずは行政書士から目指しました。
2023年5月末に会社を退職し、就職活動をしていたのですが 年齢的な問題もあり独立できる資格も併せて検討しておりました。
もともと法律学に興味はあったのですが、大学では法学部以外の学部に進学したために法律の勉強の仕方が分かりませんでした。
<行政書士を目指されたきっかけ> 行政書士試験を受験することにしたきっかけは、会社の法務関係部署への異動の辞令が出たことが大きな理由の一つです。
私が、行政書士試験の勉強を始めたきっかけは友人からの勧めでした。
独立や転職に役立つ法律系の資格を取得したいと思っていました。
・主人の仕事の都合で海外に住むことになり、自由に使える時間が増えた
・行政書士を目指されたきっかけ パラレルキャリア、最終的には独立を視野に、もともと別の資格を勉強しておりましたが、想定する業務領域では行政書士の資格も有用であることを知り、受験することを決めました。
R4年の宅建試験に続き、R5年の行政書士試験もスタディングの竹原先生にお世話になり、ともに一発合格することができて感謝しています。
行政書士を目指したきっかけは、宅建士の資格を取得した際、民法がとても好きだったからです。