行政書士
2022年合格
ちょうど民法の改正があったばかりだったので、その勉強ができる行政書士を選びました。
行政書士試験の受験動機は、事業者様や個人の方々の行政手続きのお手伝いがしたいと思ったからです。
給与も減額され、退職金制度もなく、将来的に不安だったため、一念発起して行政書士試験に挑戦しました。
働きながらの受験だとまとまった勉強時間は取り難いので、スマホで過去問を進めていけるのはかなり良かったです。使いやすかったですし。 また、1日平均どのぐらい勉強しているのかを把握することができたので、気を引き締めるのに役立ちました。
自動車関連の職に従事する中で、行政書士が関わるシーンがあることを知り興味が湧いたため行政書士を目指しました。
行政書士を目指すきっかけは、会社で行政書士の仕事と関係の深い建設業許可、経営審査、産廃許可の申請等担当し、どうせなら資格を取ろうと思った次第です。 今回6回目の受験でしたが、今までは独学でした。
宅建士試験に続き、行政書士試験でもスタディングさんにはお世話になりました。私には、スタディングさんのカリキュラム(講義は1コマ30分以内、あとはひたすら、スキマ時間に簡単な問題演習をこなしつつテキストを反復する)が合っていたように思います。これから行政書士試験に挑戦される方にも、スタディングさんを強くお勧めします。
自身のスキルアップのために、行政書士を目指しました。
私は上場企業で法務責任者をしていますがこれまで一貫したキャリアを築いてきたとの自負はありましたが士業の資格がなかったことから自らのスキルを客観的に証明する方法がありませんでした。
・行政書士を目指されたきっかけ 社労士試験を受けるために行政書士資格が必要だったため
文転浪人法学部受験失敗後、警視庁独学最終選考落ち、高卒で受けられる法律系国家資格を探し、行政書士を独学一発合格。
司法書士を目指していて、前哨戦として行政書士を目指しました。
定年退職の時期を見据えて、独立開業したいと思い行政書士を目指しました。
元々経理担当で米国公認会計士の資格はありましたが、日本の国家資格がなかったので何か取得したく、こちらの勉強を始めました。
これまで事務職として十数年間働き、業務に関連する知識を何か見える形にしたいと思い、資格取得に向け勉強を始めました。
スタディングは、学習のペースメーカーとして利用しました。
紙のテキストを使用しないですむので、スマホで通勤時間、お昼ご飯の後時間を活用して、学習をすすめることが出来ました。
2021年合格
パートで時間いっぱい働き、家事と3歳児の育児をしhttps://studying.jp/ながら合格しました。
通信講座を初めて利用しましたが、竹原先生の講義が分かりやすく、テキストを読むよりもスムーズに難解な法律用語や、要件・効果を理解することができました。
講義を聴いては忘れる、問題を解いては間違えるの繰り返しで、試験に間に合うのかと不安になりましたが、なんとか初受験で合格できました。