出社前、退社後のカフェがメインであとは時間がある限り講座を聞きまくってました
司法書士受験生で昨年の７月の試験で午後の足切りになったため翌日からスタディングの講座を取り行政書士試験の勉強をはじめました。
未学習の行政法メインで全体の７割くらいは行政法に使ったんじゃないかと思います。
私の勉強法は動画は運転中、歩きの移動中など画面は見ずに聞き流しがメインで画面を見れるときは問題を解く様にしてました。多分動画は４回から５回聞いたんじゃないかと思います。理解が浅いところ以外は2倍速以上で聞いていました。動画ですが私の場合は耳からの印象が強いので聞いてましたって感じです。
記述は民法は司法書士試験の勉強でそれなりに取れるんじゃないかと思いほぼ対策なしでのぞみました。
あと、自宅ではほぼ勉強してません。出社前、退社後のカフェがメインであとは時間がある限り講座を聞きまくってました。
模試は講座に付いてるのと市販の3回分の模試が付いてるのを買ってやりました。10月に模試はすべて実施してしっかり覚えてませんが択一で180点近くは取れたので勉強法的には間違いないと思えたのであとはさぼらずに試験日まで突き進みました。
行政法が簡単だったようなんで助かりました。知識が曖昧だったので簡単な問題に救われてるとおもいます。
択一で180超えれたので精神衛生上も良かったです。記述が54点もあったのはびっくりしました。多分記述3問目で対象人物を間違えたのでそこだけ減点だったんじゃないかと思います。
