社労士のときもスタディングを受講しており、隙間時間を使ってどこでも学習ができるというメリットを実感していましたので、行政書士の学習を始めるにあたってもスタディング一択でした。
令和4年に社会保険労務士の試験に合格しまして、外国企業の日本進出のサポートなどを中心とした開業プランを考えていましたが、社労士だけではなく入管業務や各種許認可の業務ができる行政書士の資格も持っていた方が業務の幅が広がるだろうと考え、令和5年3月に行政書士の資格取得の学習を始めました。
社労士のときもスタディングを受講しており、隙間時間を使ってどこでも学習ができるというメリットを実感していましたので、行政書士の学習を始めるにあたってもスタディング一択でした。
学習時間としては、通勤時の電車の中(往復1時間)、昼休み30分くらい、帰宅後1時間くらいでしょうか。PCでもスマホでも学習が進められるのがよかったです。
AI問題復習で復習問題が出されるのも毎日学習を継続できた理由だと思います。毎日のノルマをこなさないと翌日はさらに大変なことになってしまうので…。いろんな科目の問題が出されるので頭が刺激されていい復習になったと思います。