通勤講座のビデオを観て、問題集を解いて改めて市販のテキストを読んでみると、いつのまにか意味がわかるようになっていて感動しました。
行政書士の受験を決め、市販のテキストを買ってみたものの初めて見る法律用語や難解な判例解説に頭を悩ませている時に、通勤講座を知りました。
通勤講座のビデオを観て、問題集を解いて改めて市販のテキストを読んでみると、いつのまにか意味がわかるようになっていて感動しました。
そこから、行政書士試験受験に向けてモチベーションが上がり、挫折することなく受験し、合格することができました。
通勤講座はタブレットで見られるので、お風呂に持ち込んだり、ストレッチやマッサージをしているときに見たりと、主にリラックスできる場面で視聴していました。
机に向かっているときには市販のテキストを使っていました。また、市販のテキストや問題集で民法を学んでいるときには通勤講座では行政法を学ぶというように、同時並行で別の科目を学んでいました。
そのおかげで知識の定着が上手くいったのだと思います。