スキマ時間の活用で合格にたどり着けるスタディングの効率の良さ、生産性の高さが非常におすすめです。
法学部出身である程度法律の知識はあったのですが、民法の大改正や会社法の改正のフォローアップの必要性を痛感し、受験を決めました。
スタディングの講義をスキマ時間でスマホで聞くと同時に、テキストを再読し、該当分野の過去問を解く、という作業を繰り返しました。
仕事でまとまった時間が取れないので、昼食のあとや移動中をインプットの時間とし、休みの日にカフェに出向いてアウトプットをまとめてするようにしました。
過去問の分野別の正答率を付けるようにして、数値がアップすることをモチベーションとしていました。また、竹原先生の声が聞きやすく、何度聞いても苦にならずわかりやすかったのが良かったです。
スキマ時間の活用で合格にたどり着けるスタディングの効率の良さ、生産性の高さが非常におすすめです。