行政書士 合格者の声

スタディングは、スキマ時間を使って有効に知識の積み上げができます。仕事を持ちながら勉強される方には、大変使い勝手の良い学習ツールだと思います。

私の勉強方法は、講義を一通り学習した後は、ひたすら過去問（過去１３年分問題集）を繰り返し解き、自分の知識が不十分、あるいは曖昧な部分は講義に戻り再確認するという方法で知識を固めていきました。

２０２１年の受験の経験から、記述式は問題によっては、まったく点にならないということを経験し、記述式に時間を割くのをやめ、択一、多肢選択式のみで１８０点以上を目指すこととし、特に憲法、行政法は一問も落とさない意識で集中して取り組みました。

本試験では、民法の出来が予想以上に悪かったものの、憲法、行政法は一問落としたのみで、予定通り択一、多肢選択式のみで１８０点をクリアすることができました。こういうやり方もあるという一つの参考になればと思います。

スタディングは、スキマ時間を使って有効に知識の積み上げができます。仕事を持ちながら勉強される方には、大変使い勝手の良い学習ツールだと思います。