【2級合格】
スタディングで高速インプット
スタディングで高速インプットを行い、その後は約10年分の過去問を対象として大量の問題を解くスーパーアウトプット学習法を選択しました。基本的には6割取れれば受かる試験になるので、どの問題で確実に点を取り、どの問題を捨てるかを迅速に判断できるようにしました。いかに問題を早く解くかに重きを置いていたため、学科試験は1番、実技試験は2番で退出することができました。
FP2級は過去問の焼き直し問題が多いです。そのため、スタディングで高速インプットを行い、問題を解き、さらに10年分の過去問を2-3回やれば合格できる試験と認識しました。