スタディングの導入事例 -ニチガス様

日本瓦斯 株式会社(ニチガス)様

現場活動とのバランスが取れた充実した学習環境


人事部 採用・研修課
宮山祐子 氏


  • エネルギーの自由化・IT改革に伴い「総合エネルギー企業」へと変革
  • STUDYingに続いてAirCourse導入より、学習環境がさらに充実
  • すべてのコンテンツを各社員に公開、自己啓発を行える環境も整備


目次 Contents

御社の事業・サービス内容を教えてください。

LPガス事業からスタートした日本瓦斯株式会社(ニチガス)は、エネルギーの自由化およびIT改革により事業内容を拡大して「総合エネルギー企業」へと変革しました。

さらに創業時からの「エネルギー事業」と他社との共創環境を構築する「プラットフォーム事業」の2軸で、持続的な企業価値の向上を目指します。

とりわけ、カーボンニュートラルの流れを受けてEV化の進展が見込まれるなか、ガスと電気のセット販売を推進しています。

所属する人事部 採用・研修課では、採用関連業務と併せて、新入社員および既存社員への教育および研修を担っています。


AirCourseで必須テーマの学習も運用もスムーズ

■ AirCourse導入前の状況や抱えていた課題を教えてください。

以前は別の大手eラーニングサービスを利用していたものの、数年が経過するとコンテンツが重複してしまっていたのが実情でした。そこで、他社サービスを検討することにしました。

AirCourseを選定いただいた理由をお教えください

2020年から御社の「STUDYing」も併用で利用しており、導入するのであれば社員にとっても同じ企業のサービスが良いだろうという背景がありました。

また、これまで利用していたサービスはアニメーションによる研修動画がメインだったため、講師による登壇型の研修動画を視聴できるAirCoureを選びました。登壇型のなかでも、とくにコース数が充実している点も魅力でした。

もう1点、社員がスムーズに利用できるように「ログインIDとパスワード」を任意のシンプルなものにしたかったのですが、そこに対応できたのはAirCourseだけだった点も決め手のひとつです。

■ 先に導入されたSTUDYingの導入背景や活用状況を教えてください。

STUDYingは「ITパスポート」の取得をサポートするために導入しました。DXに関する事業展開を見越して、社内のITリテラシーを強化を目指していたことが背景です。その他サービスとの比較において、価格が手頃な点や社員分の利用権を企業が代表して一括申込みが出来た点などがSTUDYingを選ぶ決め手になりました。

また、ITパスポート取得に至れば毎月の資格手当がつくようにしています。当初、講座の受講費用については、初回は会社負担で2回目以降は各自負担という方法で運用していました。ただ、導入して約3年が経過し、既存社員への支援はある程度できたため、今は内定者を対象とした制度として活用しています。

AirCourseの具体的な活用状況、運用方法などを教えてください。

オリジナルコースについては資産形成や福利厚生向けのコースを作成・展開していますが、現状としては標準コースをメインで活用しています。

パートを含めて各従業員の自発的な学習に重きを置いて、標準コースの全コンテンツを視聴できる環境にしています。そのなかでハラスメントとメンタルヘルスの2つを必須受講としており、受講率は約97%でほぼ全員が受講できている状態です。必須コンテンツは、毎年3〜4月ごろに社内ポータルサイトにて案内しています。

当社の方針を踏まえて、社員の自主性に重きを置きつつ現場での活動を優先したいため、必須コンテンツは最小限にして各社員が自己啓発として自由に受講できる状態にしています。

ちなみに、コロナ関連で止む無く出社不可となった新入社員に対しては、eラーニングの課題を与えて、受講したら出社扱いにするという運用も行っていました。


800コース4,500本以上のコンテンツで社内教育が充実

■ AirCourseを導入・活用いただいた上での感想を教えてください。

あらためてAirCourseは、コース数およびコンテンツ数が多いのが魅力です。一般的なeラーニングは特定のテーマだとコンテンツ数が限られますが、AirCourseは同じテーマであってもコンテンツ数が充実しているのは良いですね。

また、自己啓発の観点で考えると「コンテンツの多さやバリエーションの豊かさ」は、それぞれの関心に沿ったものを選べることにもつながります。

あとは、いつでもどこでも受講できる利便性の高さから、必須テーマの学習にとても有効だと感じています。

今後の展開・展望を教えてください。

引き続き重要なテーマは受講必須としつつ、各社員の自発的な学びをサポートしていきます。
また、今後は動画や資料を社内で投稿・共有できるナレッジ共有サービス(AirCourse内機能)も有効に活用していきたいと思います。


この度は、貴重なお話をありがとうございました。

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